ぶどうの果実

エセオタクが綴る、日々のまにまに

きょうどう

…世田谷の駅のことではありませんw

男女共同とかダイバーシティ(not お台場)とか。
みんな大好きチームプレーのことです。

 

なぜか仕事というものはよく消化していくヒトにくっ付いて行くもので、なかなか離れてくれないものです。よく消化したからといってそれが成果=報酬とはならず、貯まるのはストレスばかり。

そこで仕事を分担して効率的にやろう…というアピールに使われるワードが「きょうどう」。「協働」だったり「協同」だったり、いろんな漢字を宛てることでいろんな意味を作り出します。最近では「ワークシェア」なんて言ったりもします。

「アピール」に使われる…と述べたのは、その実として「きょうどう」の旗を振る者が得られる成果にしかならないということ。

そして「きょうどう」の輪に入らない・入れない人間の事は「きょうどう」してもらえません。「きょうどう」の輪がそこの多数を占めるなら、そこに居ることは、大変つらく厳しい忍耐とストレスを背負わなくてはなりません。

諸外国に比べて自国をDisるのが大好きなドM国家日本ですが、さすがに働くことに関しては自虐では困るのです。戦争より身近な危機なんですから。

「きょうどう」…聞こえはいいけど、人を「殺す」ワードでもあるな、と感じる最近。

みなさまの回り、「きょうどう」してますか?