ぶどうの果実

エセオタクが綴る、日々のまにまに

ひつようなもの

日々忙しかったようで、もう1月がおしまい。約1ヶ月も更新してませんでした。。

さて。

鉄道を動かすには何が必要でしょうか?
電車なら電気、SLなら石炭、ディーゼルカーには石油…というところが一般的な回答でしょう。

このブログをご覧の方は業界関係者ばかりw ですから、必要なものは「空気」とお答えになるでしょう。人間は動かすことに夢中になりますが止めることには興味が向きにくく、「止める」「止まっておく」ことの大事さはその道に通じないと分かりにくいものです。

人の立場はそれぞれで、その場の視点だけでモノを考えがちです。
かくいう私も、現場の時には本社の文句を言うものの本社勤務になってからは現場への愚痴がこぼれるという日々。共通なことは目の前の仕事を動かすことには夢中ということ。
いくら真面目にしていても何かを疎かにしてしまうことがあります。それは本社にしても現場にしても物事は違えど存在してしまうもの。

そこで立ち「止まって」見ることが必要です。
動いている時に後ろは振り返れませんが、止まっていれば振り返ることができます。
「動かす」には「止める」には、どんなことが必要かを検証できるかもしれません。

必要なもの。
振り帰って客観視し、それを自分で素直に受け止めることでしょうか。